上杉春雄 プロフィール
国内外のコンクールで上位入賞多数。1988年東芝EMIよりCDデビュー。
サントリー大ホール、大阪シンフォニーホールなどでのソロリサイタルの他、東京フィル、読売日響、オーケストラアンサンブル金沢、札響などの主要オーケストラや、諏訪内晶子、川本嘉子、藤原真理、波多野睦美らと共演。NHK-FM「名曲リサイタル」、浜離宮ランチタイムコンサート等にも出演。勤務先などでも病院内コンサートを開催。
これらの活動はNHK「芸術劇場」「未来への展望」、読売新聞「顔」欄等で取り上げられている。2012年にCDリリースしたバッハの平均律1巻は「レコード芸術」誌上で特選盤に選ばれる。
その他歌唱伴奏法の翻訳(「ピアノ共演法」M.カッツ著、音楽の友社)や、雑誌「ぶらあぼ」での連載なども行っている。
これまでアメリカ、ヨーロッパでのリサイタルも重ねている。
北海道大学医学部卒、東京大学大学院修了。スウェーデンウプサラ大学留学。医学博士、日本神経学会専門医。
蔵島由貴 プロフィール
7歳よりピアノを始める。
幼少より才能を発揮し、8歳で音楽コンクール3つのカテゴリーに同時優勝したことから、プロの道を目指すよう勧められる。
10歳より桐朋の子供の為の音楽教室に学ぶ。
13歳で レフ・ヴラセンコ氏にその才能を認められ、モスクワ・コンセルヴァトリア・イン・ジャパンに参加。セルゲイ・ドレンスキーのレッスンを受ける。
東京芸術大学付属高等学校入学。学内オーディショントップの成績をおさめ、同高校オーケストラのソリストに抜擢、首席で卒業。高校在学中に日本モーツァルトコンクールに最年少で第3位入賞。
東京芸術大学入学。学内オーディションで選ばれ、モーニングコンサートで芸大フィルハーモニアと共演。卒業試験上位成績者に贈られる同声会賞受賞。同声会コンサートに出演。
イタリア・イモラ音楽院に留学。リッカルド・リサリティ、レオニード・マルガリウスの各氏に師事。また、ミッシェル・ダルベルト、タマーシュ・ヴァシャーリの各氏の薫陶を受ける。
ミラノ、ストレーザ、ヴェネツィア各地でリサイタルを重ねるほか、イモラ音楽祭、イタリアモーツァルト協会マチネーに出演し、好評を博した。留学中、ピーノ・トリネーゼ国際コンクール、リッツィオーネ国際コンクール、およびジュリオ・ロスピリッシ国際コンクールに優勝。
ローマにて収録されたNHKスーパーピアノレッスン(曲目 チャイコフスキー 協奏曲1番)に出演、講師であったアレクサンドル・トラーゼ氏にその才能を見いだされ、そのことがあるプロデューサーの目に留まったことから、2006年 東芝EMI(現「EMI Music Japan」)よりメジャーデビュー。同年、NHKホール、ザ・シンフォニーホールをはじめとする全国11都市ツアー「EMIベスト100クラシック」のソリストに抜擢され、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京ニューシティ管弦楽団、大阪シンフォニカ―管弦楽団、札幌交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、九州交響楽団、広島交響楽団と共演。
同年11月東芝EMI(現「EMI Music Japan」)からアルバム「献呈」でCDデビュー。収録曲のうち世界初演となったロリス・チェクナヴォリアンの「ノスタルジア」は、テレビ東京「美の巨人たち」のエンディングテーマに起用された。
「スーパー ワールド オーケストラ」とエリック・カンゼル指揮で東京、横浜、大阪、そしてフィリップ・アントルモン指揮で長野の他、衆議院講堂で初めて開催された“コンサートin 国会”にもソリストとして出演。そのうち東京芸術劇場で行われたコンサート模様は、BSジャパン(テレビ東京)「スーパーワールドオーケストラLove」の番組で放映、好評により再放送が重ねられた。
北東ドイツフィルハーモニー管弦楽団から招待を受け、ドイツと日本で公演、好評を得た。
長野ビックハットのスケートリンクで行われた「クリスマス ファンタジーイン NAGANO」に出演。ヴァイオリニスト ヴァスコ・ヴァッシレフ氏と共演。BS朝日でその模様が放映された。
フジテレビ「めざまし土曜日」、BS NHKの報道番組、CSデジタル放送「日テレG+(ジータス)」「本よみうり堂」などにテレビ出演の他、Jwaveのラジオにも出演。
アサヒビールのワインサイトで、「ワインと音楽」の対談が連載された。また多くの音楽誌インタビュー掲載や、表紙を飾った。
2007年ハンガリーの「ブダペストコンサートオーケストラMAV」(指揮 タマーシュ・ガル)との「ラフマニノフ協奏曲第2番」のコンサートライヴが、セカンドアルバム(EMI Music Japan)となった。翌年には同オーケストラより招待を受け、リスト音楽院ホールで共演、地元紙で話題を集めた。同年キタラ大ホールをはじめとした北海道リサイタルツアーも成功させた。
2008年には、小学館より蔵島由貴が監修したDVDブック「大人初心者のための1日30分30日でベートーヴェンが弾ける!」を発売。好評を得ている。
六本木スーパーアリーナでの中国・四川大地震 チャリティーコンサートにXジャパン、アグネス・チャン他とともに出演。
2009年、佐賀にてクラシック・蔵島由貴&ジャズ・松永貴志&三味線・新田昌弘 JOINT CONCERT In SAGA「地球を抱きしめて」に出演。
2007年、2010年と名古屋NHK主催「サウンドオアシス」に出演。同年、ベーリンガ―・インゲルハイムチャリティーコンサートおよびモーツァルト協会例会にてジャパンシンフォニアと共演。
2010年には映画「FLOWERS-フラワーズ」(東宝系)にピアニスト役で出演、ラフマニノフ・協奏曲第2番の演奏シーンで、女優鈴木京香と共演するなど幅広い活動を行っている。
今年2013年には最新アルバム「ショパン・エチュード全27曲」(オクタヴィアレコード)をリリース、好評を得ている。また同じく8月発売になったXジャパンの「hideトリビュートアルバム」(徳間ジャパン)にて、アレンジ・演奏するなど、幅広い活動をしている。